アトピーの人は、食事にも気をつけないといけないと言われています。

食べたいものが好きに食べられないのは辛いですよね。

特に刺激物はあんまりよくないとされています。

体が温まることでかゆみが出てしまうからだそうです。

辛いもの好きな人には残念な話ですよね。

ところが、刺激物の中でもにんにくだけはちょっと違うようなのです。悪化するどころか、むしろアトピーの症状が落ち着くというのです。

にんにくは、アトピーの助けになる食材なのでしょうか?

 

ポイントはずばり免疫力

殆どの場合、アトピーは乳幼児期に発症して、年齢が上がるにつれて症状がおさまるとされています。

それは、年齢が上がることで免疫力が強くなり、アトピーの症状が出ないようになると言われているからです。

アトピーそのものは、遺伝性だったり体質だったりが原因のなので、免疫力が低いと必ずアトピーになるわけではありません。

ただ、アトピー体質の人は免疫力が落ちると出やすくなるということです。

特に大人のアトピーは不摂生や睡眠不足によって免疫力が落ちることに悪化する傾向があるため、免疫力を上げてあげる必要があるのです。

それに、免疫力をあげることは、他の病気にもなりにくくすることが出来るので、とても大切なことです。

 

 

にんにくがいい理由

香辛料はあまり良くないといいながら、なぜにんにくがアトピーにいいのでしょうか。

にんにくは昔から世界中で疲労回復や体力増進などの精力剤、、強壮剤として使われてきました。

古代インドの医学書にはにんにくは様々な病気の万能薬であるとも書かれています。

その医学書の中で、にんにくの効能として皮膚炎に効くことも書かれているのです。

昔からにんにくは体にいいものとして伝わっているんですね。

さてそのにんにくの何がアトピーに効くのでしょうか?

それはアリシンという成分です。

にんにくの強い匂いの元となっているのがこのアリシンです。

アリシンには様々な効果があり、殺菌・抗菌作用、抗酸化作用に解毒作用まであります。

アトピーになると皮膚のバリア機能が低下してしまいます。

そこに外部からの刺激が加わることで悪化していきます。ま

さに殺菌や抗菌作用はそんな状態の肌にはうってつけの効果です。

更にアリシンはビタミンB1と結合しやすい性質を持っています。

ビタミンB1は疲労物質が蓄積するのを防いでくれます。

つまり疲れから免疫力が低下している人には、その疲れを元から取り除いてくれるビタミンB1は欠かせない成分です。

アリシンとビタミンB1が結合すると、アリチアミンという物質に変わるのですが、このアリチアミンには更にビタミンB1を吸収しやすくしてくれるという効果があるのです。

つまりビタミンB1をどんどん取り込んでくれるのです。

と、ここまで書きましたが、にんにくとアトピーの関係はまだ研究段階なのです。ですので、あくまでも「可能性が高い」という次元です。早く研究結果が出るといいですね。

 

 

にんにくを効果的に摂取するには

にんにくで効果が得られるなら、にんにくをいっぱい食べよう!と思う人も多いでしょうがちょっとストップ。

にんにくは食べ過ぎると胃が荒れます

ただたくさん食べればいいってわけでもないのです。

食事で使うなら、生の場合は1かけら、加熱して使うなら2~3かけら程度がオススメです。

サプリメントも色々あるので、他に含まれている成分を見ながら選ぶのもいいと思います。

けれど、もっと効果的なものがあるのです。

それが「にんにく風呂」です。

にんにくをお風呂に入れちゃうのです。

実際試したところ77%もの患者さんがアトピー症状が改善されたと言ったという報告もあります。

先程書いたにんにくの成分が直に肌に浸透していくのがいいのではないかという話です。

にんにく風呂のやり方は、生のにんにくを丸ごと1個、ネットに入れるかガーゼに包むかして浴槽に浮かべるだけでです。

40度位の温度がいいそうです。

匂いがどうしても気になる方は柚子なんかを一緒に入れると緩和されるようです。

もし皮膚がヒリヒリする場合は、にんにくの量が多いということなので、必要に応じて減らしてください。

 

 

まとめ

にんにくがアトピーにいいなんて初めて知りましたし、にんにく風呂なんて全く聞いたことがありませんでした。まだ研究段階ということで、今後にんにくとアトピーの関係がどうなるのか、発表が楽しみです。

にんにくが嫌いでなければ、アトピーで悩んでいる方、一度試してみたはいかがでしょうか。

カテキンパワーで『むずむず・ずるずる』がスッキリ!▶︎

もうアトピー肌で悩むのは終わりです。保湿に特化し潤いを逃さない『みんなの肌潤ろーしょん』をお試しください⇒


サラヴィオ美容液は効果がない?

こちらの記事も読まれています