花粉症の人にとって春は憂鬱ですよね。

目はかゆいし鼻は詰まるしくしゃみは止まらないし、人によっては蕁麻疹で全身痒くなったり熱が出ちゃう人もいます。

スギ花粉滅べと思っているのは私だけではないと思います。

今年は友人が花粉症でデビューを果たしたので、思わずようこそって言っちゃいました。

さて、スギ花粉は有名なのでみんな知ってると思います。

飛散量もかなり多いですし、花粉症の患者さんの多くはスギ花粉が原因です。

けれどスギ花粉だけが花粉症の原因じゃありません。

他にもたくさんの花粉による花粉症があります。

オオアワガエリって聞いたことのないような名前の植物にも花粉症の原因があるんです。

オオアワガエリってどんな植物でどんなところにあるのでしょうか。

 

 

オオアワガエリとは?

まず聞き慣れないこの植物。

どんな植物なのかから調べたいと思います。

オオアワガエリはヨーロッパ原産のイネ科の植物です。

まず日本のものではなかった。

向こうではチモシー、チモシーグラスと呼ばれているそうです。

多年草で、今は全国どこにでも分布しています。

元々はアメリカから明治時代に北海道に導入されたのが始まりです。

用途としては刈り取って乾燥させたものを家畜に与えたり、牧草地に牧草として栽培されています。

私たちの身近なものだとウサギの餌としてよく使われているそうです。

私もウサギの餌って言われて、あぁ、あれかぁと思いました。

写真見ただけだとイマイチピンと来なかったんですよね。

とまぁ、ヨーロッパ原産ではありますが、今は日本でもどこにでもある植物なんです。

 

 

花粉症の時期

さて、花粉症の原因の植物はいくつも存在します。

花粉症のCMが春先にしか流れていないからと言って、スギ花粉だけが花粉症の原因じゃないんです。

そして花粉が飛ぶのも春先だけではないのです。

むしろ、他の時期に飛ぶ花粉に悩まされている人も結構います。

私の知り合いもスギ花粉じゃなく他のものに反応していたので、自分だけシーズンがずれていて共感が得られず嫌な思いをしていました。

ではオオアワガエリはいつ花粉が飛ぶのでしょうか。

ポイントは、オオアワガエリがイネ科であるということです。

イネ科の中でも花粉症をよく引き起こすのはオオアワガエリとカモガヤです。

イネ科の植物が花粉を撒き散らすのは夏場です。

特にこの2つは夏の花粉症の代表格とも言われています。

飛散時期は5月から8月です。

先程も書いたように日本全国あちこちに分布しているので逃げ場があまりありません。

しかも暑くなってきているので、マスクをするのもちょっとためらいますよね。蒸れるし汗で肌荒れるし。

オオアワガエリは樹木ではないので、飛散距離は大したことがないので近くになければ発症もしないのですが、なにぶん雑草のようにあちこちに生えているので、「ここに行かなければ大丈夫」みたいなピンポイントで避けられないのが難点です。

花粉症のCMなんて微塵も流れていない時期に飛ぶのがイネ科の植物のオオアワガエリの特徴です。

あ、イネ科の植物がみんな花粉症の原因みたいに書きましたが、日本のいわゆるお米の稲は花粉症の原因になることはほとんどないそうですのでご安心ください。

 

 

花粉症の症状

オオアワガエリの花粉症は、スギ花粉と比べて皮膚に症状が出やすいのが大きな特徴です。

もちろん鼻水くしゃみ目のかゆみと一通り出るのですが、全身のかゆみが出やすいです。

特に汗っかきの人は花粉によるかゆみにプラスして汗疹なんかも出るので二重苦に陥りやすいです。

薬を塗っても汗で流れてしまいますので、飲み薬をメインに、どうしてもひどい場合は塗り薬も併用することになります。

オオアワガエリが原因であると特定するには血液検査が必要になります。

ちょっと費用はかかりますが、自分が何が原因でアレルギー反応を起こしているのかを調べることが出来ます。

ただ、場合によっては検出されず、皮膚テストをしなければ出ない場合もあるため100%の制度とは言えません。

ちなみに日本では定期健康診断のオプションで花粉等の代表的なアレルゲン検査をつけることもできるそうですので、興味のある方は自分の健康診断のときに聞いてみるといいでしょう。

 

 

まとめ

スギ花粉が終わってからしれっと登場するオオアワガエリの花粉症。

近くに自生地があったらゲンナリしちゃいますね。

汗をかく時期のマスクは肌にもあんまりよくないですからね。

私もマスクして汗かくと肌が負けて荒れるので、GW過ぎたあたりからはマスクしてません。

そうなると自衛するのが難しいので、薬に頼ることになります。

もしもスギ花粉じゃない時期に「あれ?花粉症の症状?」ってことがあればそれはオオアワガエリなどのイネ科の植物が原因かもしれません。

そうなったら耳鼻科に行くか、市販のアレルギー薬で乗り切りましょう。

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