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アトピー性皮膚炎…ご自身や自分のお子さんがなったことがある、もしくはなっている人、どういう病気なのかはイマイチ解らなくても「アトピー」という名前は聞いたことはある人等、今の時代、全く知らないという人の方が少ないのでは無いのでしょうか?

かくいう私も名前は知ってはいたもののどういう病気なのか?原因はなんなのかは詳しくは知りませんでした。

 

小さい子供に多い疾患なので大人になった今では関係の無いもの?いえいえ…確かにこの病気は小さい子供に多いモノですが大人だってなります。最近では成人してから発症させる…というパターンもあるようです。

そう!この病気は誰しもが大なり小なりなる可能性が高く誰しもが関わる可能性のある病気なのです!!

 

では、ご自身や自分のお子さんが「アトピー性皮膚炎」という病気になってしまった場合、どう向き合っていくべきでしょうか?

症状、原因等々を一緒に見て行きましょう。そこでこの病気との向き合い方を捜していきましょう!! 

 

 

アトピー性皮膚炎ってどんな病気?

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名前の通り皮膚の炎症や湿疹を伴う病気です、主に乳幼児期に発症させる事が多いようです。先に述べたとおり成人してからの発症もあるようで、発症の年齢で症状は異なるということです。

 

一番の特徴は非常に強い痒みを伴うという事です。掻き過ぎてしまう事で症状を悪化させてしまいます。

 

乳幼児期に顔や耳の後ろに湿疹が現れる事が多いようです。幼児期になると首や関節部などにも湿疹が広がっていきます。

思春期から成人になると全身(特に顔面)、首、胸等に赤い斑点やブツブツした隆起等の症状が現れてしまうそうです。

成人で症状が軽減する事が多いようですが、成人してから再発、重症になってしまう事もあるようです。

 

眼のまわりに症状が現れてしまった場合痒みに耐え切れず掻きすぎてしまい眼の病気、白内障(アトピー性白内障)や網膜離を引き起こしてしまう原因になってしまう事もあるということです。

 

強い痒みというのは大人になっても辛いものです。そんな辛いモノを幼い内から抱えてしまうなんて辛いモノです。更に幼い子供は痒かったら掻いてしまうでしょう。それで更に悪化させるなんて悪循環を起させる訳には行きません。

少しでも軽減、してあげたいですね! 

 

 

 

アトピー性皮膚炎の原因って何?

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多くは気管支喘息やアレルギー性鼻炎等を生じ易い体質の「アトピー素因」を持つ人に生じるらしいです。

他には環境中のダニ、食べ物等の成分にアレルギー原因物質の「アレルゲン」が原因になっているようです。それらを体内に取り込んだ時に免疫抗体が作られて皮膚にアレルギー炎症を引き起こしてしまうらしいです。

 

食べ物でしたら卵、牛乳、小麦等が原因となっている場合が多いようです。スーパー等のお惣菜やデザートでもここ10年位でものすごくアレルゲンの表示が厳しくなっているようです。

病気発症の原因となるモノが入ってないか?知らないで摂取して自身や自分の子供が辛い想いをしてしまうなんて考えると怖いですから当然と言えるでしょう。

他にも犬や猫等のペットのフケや毛等もアレルゲンの原因となってしまうそうです。

 

皮膚の病気なのでやはり、肌の状態も深く関わるようです。皮膚の最上層(一番上の皮ですかね?)の天然保湿因子や細胞間物質(セラミドなど)の異常により皮膚のバリア機能が損なわれ、冬の乾燥や夏の発汗、衣類等の刺激に対して皮膚が弱り炎症を起し易い状態を作ってしまう。そして炎症を起した皮膚の表面は細菌が増殖しやすい状態になり悪化の原因となってしまうそうです。

 

冬は乾燥により肌が乾き痒みを感じますし夏も暑さによる発汗で汗疹を起してしまうので皮膚には良いとは言えませんね。衣類の素材でも自身の肌に合わない場合がありますしね。

 

そして、以上で生じた皮膚の炎症が家庭環境、成人してからは職場等の精神的ストレスで悪化させてしまう事もあるそうです。

 

意外でしたが精神的な弱りは頭痛や腹痛等、その人が抱えている一番弱っている箇所に現れるので納得も出来ました。

 

アトピー性皮膚炎をもつ親の子供も同じくアトピーを発症させてしまう遺伝もあるそうなので原因は様々のようです。

 

治療薬で良く聞くステロイドって?治療はどうすれば??

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アトピーの治療薬と言えばよく聞く「ステロイド」ですね。しかし皮膚が黒くなる、一度使うと止められなくなる…等の情報から「ステロイドは怖い」と言うイメージを持っている方も少なくないと思います。私も副作用が凄いとか依存性が強いとかいう話を聞いた事がありあまり良い印象は持っていませんでした。

 

しかしコレらの情報は正しくは無いです。確かに長期使用によって皮膚が弱くなる可能性がある等の副作用はあるようです。

ですが医師の指示に従い、使用上の注意をしっかり守って使用すれば問題は無いようです。

むしろ怖いというイメージで使うなら短い期間だけ…という考えで中途半端に使用する方が症状の悪化につながり反って良くは無いようです。

もし、本当に噂通りに怖い薬でしたら昔から今まで使われる事は無いと思います。

ステロイド以外にも言えますが噂やネットの情報に惑わされず、専門家の指示に従い正しく使用して下さい。

 

皮膚のバリア機能低下が関係しているのでやはり保湿や肌を清潔に保つ…というのはかなり大事のようですね。毎日の入浴、寝具や寝巻きも清潔に保つ、汗をかいたらマメに洗い流す、外出先ならば濡れタオルやウェットティッシュ等で汗の成分も拭きとるようにする…等々気をつける事が大事です。服も毎日同じ服を着ているとそれだけ菌が増殖してしまいます。ペットの毛や空気中の埃等も原因に上がりますので換気や掃除も大事ですね。

 

肌の保湿を保つ為の保湿剤は色々ありますがアトピーで使用する際、安心して使用できる保湿成分は「ワセリン」という成分のようです。

保湿剤には他に「尿素」「ヘパリン類似物質」がありますがこの2種類は肌内部に浸透する為に炎症部分に使用した際に痒みが出てしまう可能性があるようで、「ワセリン」は肌内部に浸透せず炎症部分にも使用できるそうです。浸透しないという事は肌の表面に留まり結果、埃や科学物質から肌を守るバリアのような役割をしてくれるそうです

保湿剤購入の際は成分を確かめ、気になった場合や迷った場合は医師に相談するのが良いと思います。

 

アトピー性皮膚炎とは??発症と原因を考えて向かい合おうまとめ

・アトピーは乳幼児に多くみられる病気でしたが最近は成人してからも発症する

・原因はアレルギーから皮膚のバリア機能低下、精神的ストレス・遺伝まで様々。

・噂や情報だけで薬を判断せず医師の指示を仰ぐ

・肌を清潔に保つこと、保湿を心掛ける事も大事。

…以上です。

 

原因にしても発症年齢にしてもいつでもなってしまう現在の病気な気がします。いざ発症させてしまった場合も早い段階から保湿や肌を清潔に保つ事で軽減出来るようなのでまず悪化させないようにする事を心掛けましょうね。
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