ある日友達と食事に出かけたら「私今食事制限中だから」とチキンサラダとコーヒーだけ頼んで、それを塩と胡椒、コーヒーはブラックで済ませて一緒についてきたパンは今食べられないから食べられたら食べて、と言ってきた。

ダイエットなんて珍しい、と言うとダイエットではなくてあるアレルギー症状に対する治療の一環とのこと。

 

 

日常生活に支障はない程度だけど長期間に渡る不調

友達の自覚は軽い頭痛とお腹の不調、そして皮膚のかゆみだったらしく、ひとまずお腹の不調を診て貰おうと内科へ行って調べて貰ったら、結論に行き付くまで時間はかかったみたいだけど先生から「アレルギーの可能性がある」と言われたんだとか、そして詳細を調べていく内に今回の病気が判明したそうなんです。

あとから説明されたらしいですが、友達が長い間乾燥によるものだと思っていた皮膚のかゆみもイーストコネクションの症状だったようなので、もし原因不明の同じような症状がある人は調べてみてはいかがでしょうか?

 

 

イーストアレルギーを引き起こす犯人は腸内にいた!その名も…

どうしてそういう症状が起きるのか友達も先生に詳しく聞いたので、私に説明してくれる内容も分かりやすかった

「腸内で増えすぎたカンジダ菌がね…」

ちょっと待って、ストップ。ここが外国で良かった。(筆者は海外在住)

日本だったらまず隣で楽しそうに食事してる女性2人は確実に固まる。

カンジダと言ったら日本だとちょっと前それに対応する軟膏薬のCMが出てきて聞き馴染はあるけど気まずい思いもする無知な人間にとっては耳にするとちょっと気恥ずかしくなる、口にするのも何となくはばかるワード…と少なくとも私はそう認識しているんだけど、友達はこちら育ちなので日本のそんな事情は全く知らないから一つの情報として臆面もなく話せるんだった、というちょっとした育った環境の違いをまず呑みこんだあと

腸内にもカンジダ菌っているんだ?!とまず日本で昔見た例の軟膏のCMを思い出しながら必要以上に動揺した無知人間がここに一人。

そのカンジダ菌がいる腸内は普段善玉菌やビフィズス菌等の腸内環境を整える菌がたくさんいて、カンジダ菌はその菌達が活動するためのエネルギー源として存在しているんだそう、それが抗生物質を飲んだり食生活が大きく乱れたりすると腸内の善玉菌たちが減少してしまい、カンジダ菌を食べて処理するのが追いつかなくなるんだそうです。

そして一方のカンジダ菌はある特定の食べ物が腸内に入って来た時にそれをエネルギー源に大繁殖して、天敵の勢力が弱まったのを良い事に一気に増えていくという最悪な流れが出来てしまう訳なんです。

そして一気に増えるとエネルギーを補給する度に大暴れして頭痛や腹痛など様々な不調が症状として現れるんだそうです。

 

 

治療法は…兵糧攻め?!人間と菌、どちらが音を上げるかの我慢比べ

人に妙な誤解を与えかねない名前の物が絡んでいて二重の意味で人を苦しめるイーストアレルギー

何かを摂って発症するアレルギーの対処方法と言えば「アレルゲンを含んだ食べ物を絶つ」

そば然り、小麦粉然り、身体を攻撃しかねない物は摂取しない事で自分の身を守るのが一般的な手法の筈

…でもそのイーストアレルギーに関しては聞いてみるとあまりにも多すぎて聞いてるうちに悲しくなってきました。

だってまずその菌を正しい量にまで減らすにはその菌の活動源になる物を絶って増えない様に、既にいる余分な菌には死んでもらうようにするためにしなければならないんです。

友達が先生から食べてはいけないとされた物に関しては

パン、乳製品全般、加工肉、砂糖を使われたもの、果物、醤油、味噌、鰹節、納豆、アルコール、カフェイン等が挙げられて友達は思わずえ者に言ったそうです。

「先生、食べて良い物を挙げた方が早いんじゃないですか?」

それらを絶って菌が正しい量になったと確認できるまでは彼女は上記の食物を絶って生活しなければならないんだそう、本人はこうでもならないとダイエットする気にはならないだろうから丁度良かった、と多少前向きなのがせめてもの救いでしょうか。

友達としては見ていて切なくなる…けど、今コーヒー飲んでるじゃん。とツッコミを入れたら彼女に関しては一日一杯はノンシュガーでという条件で許されたんだとか、先生の温情に感謝だけど、治療進行上大丈夫なんでしょうかそれ。

 

 

絶対なりたくないイーストコネクション!発症要素を徹底的に避けよう!

実際にイーストコネクションを発症した友達を目の当たりにして思った事は、乳製品大好きパン好きな私には絶対耐えられない!そう思って徹底的に調べ上げてみましたが、要は

抗生物質は腸内に必要不可欠な菌まで殺してしまい、抗生物質で死ぬことのないカンジダの天下になるから必要最低限飲まない

食生活は規則正しくバランス良く!甘い物やジャンクフードは極力食べないようにするように心掛ける事で避ける事が出来るかも、と思いました。

薬に頼る生活をしていた時期があったのでドキッとしましたが、友達が発症しないと気付かない部分だったので友人には感謝です。

皆さんも楽しい食生活を送る為に避ける事の出来るリスクは極力避けていきましょうね!

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