日差しも暖かく、すっかり春を感じられるようになりました。

春と聞いて何を思い浮かべますか?

 

私は、春といえば「桜」を思い浮かべます。

さらに桜といえば、「花見」を思い浮かべます。

 

楽しい仲間達と、素晴らしい桜の景色を楽しみ、美味しい料理も楽しめる花見。

お酒も進み、本当に楽しめます。

私は大好きです!

 

 

花見をするとアレルギー症状が出てしまう・・・

でも、花見が苦手だというあなた、その気持ち分かります。

花見を始めて時間が経つにつれて、花粉症のようなアレルギー症状が出てしまうのではないでしょうか?

 

私も花粉症で苦しんでおりますので、その辛さはよくわかります。

アレルギー症状が出てしまうと、もう花見どころではないですよね?

せっかくの美しい景色も、美味しい料理も台無しになります。

 

花見をしていてアレルギー症状を引き起こす場合は、ひょっとしたら「桜アレルギー」かもしれません。

一般的には知られておりませんが、桜の花粉は花粉症発症の原因の1つなんです。

それがあなたに悪さをしている可能性が有ります。

 

 

何故桜アレルギーを発症するのか?

人間の免疫システムは非常に良く出来ており、体内に異物が侵入すると、「lgE抗体」という異物に対抗する物質が作られます。

 

桜の花粉は、人間にとっては異物です。

lgE抗体が体内で出来ている状態で、花粉が再び体内に侵入すると、lgE抗体の働きで花粉に対抗します。花粉に対抗した結果、くしゃみや鼻水などのアレルギー症状が引き起こされることになります。

 

ちなみに桜以外の他の花粉も、同様の原理でアレルギーを発症させてしまいます。

 

 

桜アレルギーの症状とは?

主な症状は、「くしゃみ」や「鼻水」、「目のかゆみ」です。

他の花粉症と同じ症状です。

 

ただし他にも、「咳が出る」や「発熱」なども有り、風邪と間違える場合が有ります。

注意して下さいね。

 

 

何故桜アレルギーは知られていないのか?

花粉症の原因としては、圧倒的に「スギ」や「ヒノキ」が認知されております。

何故でしょうか?

 

それは、2つとも「風媒花」だからです。

風媒花とは、風に乗せて花粉を運び受粉させる花です。

 

風に乗った花粉が至る所に運ばれてしまい、人間の目や鼻に入り易くなります。

当然、花粉症を発症する可能性が高くなってしまいます。

だから一般的には、スギやヒノキが花粉症の原因として認知されています。

 

一方、桜は「虫媒花」です。

虫媒花とは、虫の身体に花粉を付着させ受粉させる花です。

 

虫が運んでいる花粉に触れない限りは、人間の目や鼻に入る事はほとんどありません。

従って、桜が原因で花粉症を発症する可能性は、極めて低くなります。

だから、桜が花粉症の原因とは、一般的に認知されていないんですね。

 

 

本当に桜アレルギーなのか?

花見でアレルギーが発症したからといって、桜の花粉が原因とは言い切れません。

なぜなら、花見の最中でも、スギやヒノキの花粉が風に乗って飛散しています。

 

それらが原因で、アレルギーを発症してしまった可能性が有ります。

適切な対策を取る為にも、診断を受けてアレルギーの原因特定をして下さい。

 

 

桜アレルギーの人が花見を楽しむには?

診断の結果、桜アレルギーが判明したあなた、花見を諦めるのはまだ早いです。

楽しむ方法は有ります。

 

例えば、窓越しに桜を眺めながら食事が出来る場所に行ってみてはいかがでしょうか?

他にも、屋形船やバス、電車の中から桜の景色を楽しむことが出来ます。

 

 

やっぱり桜の下で花見したい!

どうしても桜の下で、花見の醍醐味を感じたいと思うかもしれません。

症状悪化の可能性が有り、あまり薦めることは出来ませんが、以下に気を付けて下さい。

・マスクをする

 ・花には触れない

 ・ウェットティッシュを持ち歩いて、こまめに手を拭く

 

絶対に悪化しないという保証はございませんが、何も対策をしない場合に比べて、悪化させる可能性を各段に下げることが出来ます。

是非対策を取って花見を楽しんで下さい。

 

 

まとめ

  1. 桜の花粉は花粉症発症の原因物質である
  2. 桜は虫媒花なので、花粉症発症の可能性は低い
  3. 桜アレルギーでも花見を楽しむことは出来る

 

花見はこの時期ならではの楽しみです。

きちんと対策を取って、是非楽しんで下さい。

 

ただ、くれぐれも桜アレルギーの悪化には気を付けて下さいね。

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