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 「腸内環境を良くしよう」というフレーズを良く耳にします。腸内の環境が良くなれば美容にも健康にも良いというのは解っているのですが「腸内環境が良い」と言うのはどういう状態なのでしょうか?

 

私たち人間の腸内には多種多様な細菌等の微生物が生息しているらしいです。一見、腸の中に細菌が多く生息していると聞くと大丈夫なのか?病気にならないか??と不安になってしまう人もいるかもしれません。

確かに「細菌」という言葉は聞こえがいい訳ではありませんしね。

 

ですが、その「細菌」達が私たちの腸内の環境を良くする事に大きく関わっていくというのならば?一概に「菌」と言っても良いモノから悪いものがあります。

 

「腸内フローラ」という言葉を私は今回初めて知りました。この腸内フローラが腸内環境を綺麗に保つ事に大きく関わっているようです。

 

私と同じように「腸内フローラ」を初めて知った、又は最近知った方ももう知っていた人の今回は一緒に腸内について見ていきませんか? 

 

 

腸内のお花畑?腸内フローラについて

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先にも述べましたが、私たちの腸内には多種多様の細菌等の微生物が生息しているらしいです。その数は何と何百種何百兆個…それらの微生物が腸内でグループごとに集まって腸の壁面に住んでいるそうです。

肉眼では見る事が出来ず、顕微鏡等で確認した所、まるで植物が集まっているかのように見えた事から「腸内フローラ(お花畑)」と呼ばれるようになったそうです。イメージ的には国民的な長編アニメ映画の風の谷の~の一場面のような絵面でしょうかね?

 

1800年から最近にかけて、細菌等の微生物は病気を引き起こすと考えられていて、抗生剤やワクチンが使用されていたのですが、最近の研究にて悪い微生物ばかりでは無いと解ったそうです。

更には、微生物は人の生命維持に必要という事も解ったそうです。

 

腸内フローラの役割は

・食べ物の消化に関わる・消化した食べ物の分解、吸収にも役立つ・ビタミンの供給をする・脳の機能にも影響・気分にも影響する・太るか痩せるかを左右する・身体にも影響する…とあります。

 

そして腸内の細菌は3つに分かれるようで

乳酸菌、ビフィズス菌等、名前を聞き慣れている人が多いであろう、身体に良い働きをする「善玉菌」

黄色ブドウ球菌や病原性大腸菌等の体に有害な物質を作り出す「悪玉菌」

善玉菌と悪玉菌の優勢な方を味方して善にも悪にもなる「日和見菌」

…この3組のバランス次第で腸内フローラの状態も変わっていきます。そして、それを「腸内環境」と呼ぶそうです。

その腸内フローラはその持ち主の生活習慣や年齢等で違っていきます。

 

良い腸内フローラの状態は「善玉菌3:日和見菌7:悪玉菌1」の割合だそうです。このバランスが良い腸内環境とされていて、健康な人はこのバランスを保っているようです。

健康な人の腸内は善玉菌が悪玉菌の定着と増加を抑えています。善玉菌は有害物質を体の外に排出する手助けや免疫細胞を活性化させる役割も担っています。

 

しかし、生活次第では腸内フローラを崩壊させてしまう場合があります。

 

本来善玉菌が優勢な状態なのに、なんらかの原因で悪玉菌が優勢になってしまうと便秘や下痢等お腹に関わる不調だけではなく、生活習慣病や肌荒れ、肩凝り、老化等にも関係してしまうと言われています。

 

腸内フローラを崩壊させてしまう原因が

・インスタント食品や栄養素の少ない食事を続ける食生活の乱れ

・薬や抗生物質等の服用

・除菌ブームで必要な菌も除菌してしまっている事からの綺麗すぎる事

…とあります。

 

内臓は自分自身の体を構築するのに大事な物ですからね…食生活等ダイレクトに来てしまうのは当然と言えば当然だと思います。

 

アレルギーも腸内フローラで左右されるって本当?

 

 腸内の善玉菌の殆どがビフィズス菌らしいです。ビフィズス菌は腸細胞の餌となったり、栄養素の消化に役立ったり、体では作れないビタミンを作ってくれる役割を担います。

そして、免疫関係のバランスもとる役割もしているそうです。

なので、少ないと花粉症等のアレルギーを引き起こしてしまう…という事らしいです。

そして、ビフィズス菌を助けるのが乳酸菌です。乳酸菌は腸内でビフィズス菌が生息し易い環境を作ってくれます。

最近、花粉症には乳酸菌を取ると良いという話を聞いた事があるのですが、免疫に関係しているビフィズス菌の手助けをするのが乳酸菌というのならば、そういう根拠があるのですね。

 

腸内の善玉菌、要するにビフィズス菌を助ける為に乳酸菌を多く含む食品の摂取が推奨されています。

乳酸菌を含むのは代表的にヨーグルト等の乳製品ですが、漬物や納豆等の発酵食品にも乳酸菌は含まれていますので様々な食品から乳酸菌を摂取すると良いと思います。

 

腸内フローラを良い状態に保つためには?

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腸内フローラを良い状態に保つためには?腸内フローラを崩壊させてしまう原因は先にも述べた通り、栄養素の無い食事、抗生物質の服用、綺麗すぎる…等々ですね。栄養素の無い食事は解りますが他の2つは…悪い事ではありませんよね?

 

抗生物質の大半は抗菌薬で有る為に、投与すると全身に効果を与えてしまいます。身体に悪い菌の他に身体に必要な菌までも殺してしまうそうです。これによって腸内フローラを崩壊させてしまう…ようです。

治療の際抗生物質を飲んでいたけど副作用で下痢をした…という場合もあるそうです。

 

ですが、病気や怪我の治療に必要な人だって多い筈です。その場合は抗生物質を服用する前に乳酸菌を取っておくと良いようです。

現在、抗生物質は簡単に処方される場合があるようで、長い期間それらを服用していると腸内には良くない…という話もあるようですね。

 

そして、もう一つの除菌ですね。一時期、なんでも除菌をするという傾向があった位の除菌ブームになっていたと思います。

確かに不潔より清潔な状態を保った方が良いと思います…がそこで必要な菌や元々私たちの肌や体内に住みついている駐在菌等々も排除していたら…。

 

私たち体内には免疫細胞があり、乳幼児時期に細菌を口にする事で免疫システムを強化しているのです。

近年、増えてきているo-157やノロウィルス等の感染症に感染してしまう家庭は意外と清潔…というかむしろ潔癖症な家庭環境という話もあります。

清潔は大事ですが何事も程ほどにという事が大事なのです。

 

ですので、良い腸内フローラを保つ為に大事な事は、赤ちゃん時に家族や友達、ペット等と触れ合い必要な菌を会得する。

腸内の善玉菌を助ける乳酸菌を摂取する為に様々な発酵食品を摂取する。

腸内環境を綺麗にする食物繊維も摂取する。…そして、何でも除菌しすぎないという事だと思います。

 

腸内フローラは気分や脳の機能にも影響してしまうという事なので今回はあまり触れていませんでしたが。鬱や自閉症等も引き起こしてしまうらしいです。

 

腸はストレスや感情にも左右されますからね。気休めでもいいので乳酸菌を摂取して休んで下さい。

 

腸内フローラって何?アレルギーを左右するって本当??まとめ

・腸内フローラは腸内の細菌等微生物の集まりでお花畑みたいなのでフローラと呼ばれた

・種類は善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3つ

・理想は善玉菌2:日和見菌7:悪玉菌1の割合で腸内に有る事

・花粉症等のアレルギーを引き起こすのは善玉菌であるビフィズス菌が少ない為

・ビフィズス菌を助ける為に乳酸菌を摂取すると良い

・腸内フローラを崩壊させてしまう原因は食生活の乱れ、抗生物質の服用、過度な除菌

・除菌の為に必要な菌や免疫力まで失っている場合があるので注意

・良い腸内フローラを保つ為に乳酸菌を摂取、除菌は程ほどが大事

・コチラ、家族みんなで飲めておすすめです!→5歳からお年寄りまで家族みんなのおなかの健康に

…以上です。

 

除菌ブームの際に流れたTVCMの一部は確かに除菌に走ってしまうかもしれないと思います。深くは語りませんが手握りのお握りが食べられなくなった人が身近にいましたし…

 

まず何事も程ほどですね。

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