近年、アトピーの患者さんは増加傾向にあります。

中には一度良くなったのにもかかわらず、再発してしまい、もっとひどい状況になっている方もいます。

ステロイドを試したり、様々な民間療法を試したりしてなんとか良くしようと努力している人も多いでしょう。

けれど、色々塗っても良くならない現実に打ちのめされてしまいそうになりますよね。

アトピーはどうして治らないのでしょうか。

そこにはアトピーをただ皮膚の問題であると思っている人が多いからです。

だって、アトピーは皮膚に症状が出てるんだから皮膚の病気でしょ?と思われがちですが、実はそこには別の部分の異常が関係しているのです。

一体何が関係しているのでしょうか。

 

 

アトピーのそもそもの原因

アトピーは誰でもなる病気なのでしょうか?

実はすべての人が発症する可能性を秘めている病気ではないんです。

アトピーは遺伝的な体質が根底にあります。

よくよく見れば親兄弟や血の繋がった親戚筋にアトピーの方がいませんか?

今はアトピーじゃなくても「実は昔はそうだったのよ」っていう家族がいれば、遺伝している可能性はかなり高いです。

でも、アトピーだったら子どもの時に発症しているはずだから、大人になってからの発症は遺伝じゃないのでは?と言う方もいるでしょうが、実は物心付く前に一度治っていて覚えていないだけだったり、症状が軽くてあんまり気にしていなかったりするだけで、結構乳児期に実はアトピーだったという人少なくありません。

大人になってアトピーが急に出てきた人は、実家で確認してみるといいかもしれません。

思ってる以上に実はそうだった過去が発掘されます。

もちろん中には大人になるまで全く兆候もなく発症する人もいます。

どちらにせよ、遺伝的な要因が大きいのがアトピーの特徴です。

 

アトピーはただの皮膚の病気にあらず

アトピーの主な症状は皮膚のかゆみです。

かゆくてかゆくて我慢できないかゆさです。

そしてその部分は真っ赤になります。

ガサガサ・ゴワゴワの状態もあれば、もっとひどくてジュクジュクの状態の人もいます。

その状態でもかゆくて掻き毟ってしまい更に悪化するパターンがとても多いです。

虫刺されとは違う、もっと奥から来るかゆさです。

これだけ皮膚にはっきりと症状があるのですから、アトピーが皮膚に問題があると思うのは当然のことです。

実際、アトピーの人は肌のバリア機能が低下してしまっていると考えられています。

けれど、皮膚のバリア機能が低下しただけで、アトピー体質の人はアトピーを発症するのでしょうか。

これはどちらかと言えば東洋医学の考え方になってくるのですが、アトピー疾患の人は内臓が弱っていることが原因と考えられているのです。

ではどの内臓がどう弱っているのでしょうか。

↓内側からのケアを本気でお考えの方に


 

内臓の弱った部分

漢方五行説というものがあります。

五行というのを古文とかが好きな人なんかは聞いたことあるのではないでしょうか。

万物を火・水・土・木・金の5つに分類してそれらの関係を説いた理論です。

漢方五行説はこの5つを体の機能に当てはめたもののことです。

5つの機能とは五臓五腑のことです。

今普通に使っている臓器の名称よりももっと大きく捉えたものになります。

五臓五腑は肝・心・脾・肺・腎の5つです。

漢方五行説では、特に「肺」・「腎」・「脾」の3つの状態が皮膚に影響していると考えます。

肺は内部と皮膚を繋いでいる臓器であると漢方ではされています。

皮膚に栄養やエネルギーを送る役割をしています。

皮膚呼吸、といいますが、皮膚も呼吸しているという発想から「肺」に皮膚が分類されるのです。

肺は老廃物を外に出す役目もあります。

皮膚・肺・大腸はつながっていると漢方ではされていますので、大腸の機能が低下することで老廃物の排出がうまく行かず肺の働きが低下して皮膚に症状が現れるのです。

「脾」は食べ物を消化し吸収して、気や血を作る働きがあるとされています。

「脾」は「肺」に栄養を与えています。

つまり「脾」の状態が悪くなれば、「肺」の状態も悪くなってしまうのです。

ストレスや、それによる暴飲暴食などで消化吸収がうまくいかなくなると余計なものが体の中に溜まってしまい、必要なものが末端まで行き届かなくなってしまいます。

「腎」は水分の調節を行ったり、ホルモンバランスも関係してきます。

「腎」の働きが悪くなればホルモンバランスが崩れ、そこから免疫機能が低下して、アトピーが発症しやすくなるのです。

このように内臓の働きが悪くなることで、結果的に皮膚に影響が出てしまうのです。

↓内側からのケアを本気でお考えの方に


 

まとめ

アトピーがなかなか治らないのは外側からのアプローチだけでしているからかもしれません。

体の内側、内臓にアプローチすることで、劇的にとは言いませんが、アトピーの症状も変わってくるのではないでしょうか。

未だにアトピーには確実で有効な治療方法が確立されていません。

だからこそ、アトピーは皮膚だけの問題であると捉えてはいけないのです。

体全体の問題として、見つめていくことが大切なのです。


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